ただ、そこにあるだけで「ほほう」と見入り、
手を触れたくなり美しいなと思うものがあります。
美しいだけでなく少ーし感心したり

—-前は麻を収穫して麻糸にするまでの
話しだったけどその麻糸はその後どうなるの?と
祖母に訊ねる。
祖母もまだその頃は子供だったので
よく覚えていないそうだが
家で織る事もあったかもしれないけれど、
大半は織物の工場へ出荷していたとの事。
ワタシは何となく麻のクロスや布を引っぱりだしてきて
祖母と布を手にしながら話しをしました。
祖母にも麻の想い出や思い入れが色々とあるそうで
確か昔、家で使っていたふきんは…
とか着物の話にまでおよぶ。
最近、増々、麻が認められて活用する人が増えてきたよ。
というワタシの話に祖母は「ほほう」と頷き嬉しそう。
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