ずっとキャラバンに居るのも、
無性にもったいないなくなり
観光がてら街へ出る。

激しい運転のバスに揺られながら丘を下る、下る。
運転手さんがずっと鏡越しに前の方に座っている若い女性と
話し込んでいてブレーキばかり踏んでる。

息子も私も気分が悪くなってしまって危なかった。

イタリアの建物にも幾度と無く圧倒される。
天井はかならず、見てしまうところで
首が痛くなるまで飽きずに見る。

息子は床や壁やドアに興味を示す。
ドアまわりは特におもしろいのだそう。
時々、それの写真を撮っている。

それぞれ見るところがあって、たのしい。


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