先日、溜め込んでいた60本程のフィルムを
やっと現像することが出来た。

まだ、それにふさわしい時間を見つけられなくて
1枚、1枚を眺めることは出来てないけれど、
どこの写真か位は分かるように分けようと、
いくつかの束に、サーっと目を通す。


自分の記憶と写真を照らしあわし見比べていくのは
とてもドキドキする時間だ。

ああ、懐かしいと見ることもあれば、
あれ?こんなものが写っていたんだ。と発見する。

発見は本当に多くて、あそこはこんな風になっていたんだ。、
後ろに移りこんでいる人の表情が!とか、とにかくそのときには
気付かなかったものが沢山見えて、周りを広く深く知ることが
出来たりして特に面白い。

そして、ただただ、イメージとしての、その情景や色が好きって写真が
ふと出てきた時はそのときに気付かなかったそれ以上の
何かに気付きそうになる瞬間を期待し、何故かキュンとなり
そして、嬉しくて見つめてしまう。


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